2019年4月21日日曜日

Zilog Z8001

最近、Zilogの16bit CPU Z8001のことをふと思い出した。本当にふとで、何がきっかけなのかわからないのですが。

今を去ること約30年前、大学生だった私は、趣味で8bitのZ80のアセンブリ言語でプログラムを書いていたのですが、貧乏学生に16bit CPUのパソコンは買えるはずありませんでした。
当時は、intelのx86, MotorolaのMC68Kがメジャーだったのですが、ひねくれ者の私は、「やっぱりZilogやろ」ということで、アルバイトで稼いだ金でZ8001と周辺の石を買い、 はんだ付けしてワンボードのコンピュータを組み立てて遊んでいました。

就職で故郷を離れ結婚をし子供を育てるうちに、作ったボードは捨てましたが、いつかまた組み立てて遊ぼうと、石は外してパーツボックスに放り込んでおいた、はずでした。

子供も成長し手が離れてきたし時間に余裕もできたので、また組み立ててみようと思い、そのパーツボックスを探しましたが、見つからない.....。各種CPUと周辺の石を入れていたボックスごとないので、引っ越しを繰り返すうちに、どうやら断舎利されていたらしい。TTL 類を入れたボックスは手元に残っているし、捨てた記憶も無いので不思議なのですが、無いものはない。
無いとなると無性に欲しくなり、国内の通販サイトとか当たりましたが、流石にもう古すぎて見つかりません。ネットをさまよっていると、ebayでドイツから買えることがわかり、衝動的に注文してしまいました。

石が届くのが待遠しいのですが、それまで情報収集することにします。なんせ、データシート類も一切なくしているので、組めないし動かしようもないので。

ネット検索してみると、Z8000の情報はそこそこあるようです。

電脳伝説
 Z8001ではなくノンセグメントのZ8002 を動かしてらしゃいます。開発環境の整え方とか記述があり、ハンドアセンブルしなくてすむので 、この情報は助かります。って、「モトローラ6800伝説」の著者の方なんですか。妙に納得しました。

Electrelic 
 このブログもかなりdeep。 Z8001と周辺の石を所有しており、そのコレクションがすごい。Goole検索でたどり着いたブログなのですが、CP/M-8000の存在を思い出させてくれました。プロフィールを見ると年齢はほぼ一緒(同級)の方で、MC68kでCP/Mを走らせたりと、私とは全く次元が違います。懐かしい単語が並んでいて読んでいてニマニマできて楽しいです(かなり、おじさん化してるわ)。

情報収集は続く。

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