viで、/etc/X11/xorg.confを以下のように修正。(青字が修正箇所)
:
:
Section "Monitor"
Identifier "Monitor0"
VendorName "Monitor Vendor"
ModelName "Monitor Model"
HorizSync 31.5-90
VertRefresh 60
UseModes "Modes0" #monitor0usemodes
Option "PreferredMode" "1024x600"
Option "PanelGeometry" "1024x600"
EndSection
Section "Modes"
Identifier "Modes0"
#modes0modeline0
Modeline "1024x600" 48.96 1024 1064 1168 1312 600 601 604 622
EndSection
:
: 以下8/26追記 Driverを ”nsc” から "geode” に
:
Driver "geode"
:
EndSection
これで再起動すれば、1024x600ドット表示でXが立ち上がる。
よく分からないが、XserverがXvesaで設定されている状態で、xorg.confを修正して再起動しても、修正前のxorg.confに戻されて、Xvesaで立ち上がってしまうようだ。
xorgwizardで、XserverをXorgに設定し、これで作成されたxorg.confを修正すること。
1024x600ドット表示はなかなかいい。円がちゃんと丸に見えるし、何よりフォントがシャープだ。
ただ年がいってきたのか、字が小さいのが辛い。
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